代表理事 尾島 俊雄
【事業内容】
地域冷暖房を始めとする都市熱供給システム等の導入促進や普及啓発、都市のBCD(Business Continuing District:災害時の業務継続地区)形成に関する以下の活動を行う。
1.調査研究活動
自主研究、研究成果発表会等の開催(原則として年1回 会員以外にも研究成果を広く公開する)
2.普及啓発事業
シンポジウム(年1回 会員のみならず一般も対象にした都市環境エネルギーシンポジウムと施設見学会を開催)
3.技術活用事業
技術研修会(講習会と施設見学会を開催)、技術手引書発行
4.導入支援事業
国や自治体への提言
5.活動PR事業
機関誌発行・配付、ホームページの運営、メールマガジンの配信
【2025年度活動】
●9月1日 大阪ガスビルディング南館 3階大ホールにおいて『都市環境エネルギーシンポジウム』(対象:会員・一般)を開催。
(内容)
基調講演
「日本のまちづくりGXネットゼロ街区の実現」
国土交通省 大臣官房技術審議官(都市局) 服部 卓也
「大阪のまちづくりグランドデザイン」
大阪府・大阪市 大阪都市計画局 局長 尾花 英次郎
「臨海部のカーボンニュートラルな街づくり」
大阪大学 大学院工学研究科 環境エネルギー工学専攻 教授 下田 吉之
「Daigasグループのカーボンニュートラル化戦略とBCDへの取組み」
大阪ガス㈱ 代表取締役 副社長執行役員 田坂 隆之
基調講演者によるパネルディスカッション
●技術研修会
●エネルギーシステム研究会
●協会機関紙『都市環境エネルギー』発行(年3回) (対象:会員・一般)
●BCD推進委員会活動(対象:当協会委員)
10の地区・委員会で勉強会・検討会を実施。
総務部長 井原 透
〒104-0031 東京都中央区京橋2-5-21 京橋NSビル6階
電話:03-5524-1196 FAX:03-5524-1202
当協会は昭和47年(1972年)に当時都心の大気汚染が問題となっており、環境に優しい地域冷暖房の普及を目的に、任意団体日本地域冷暖房協会として発足し、平成18年(2006年)には都市環境エネルギー協会に名称を改めるとともに、新たなる事業領域への展開を図り、低炭素・省エネルギー型都市の実現に向けた社会や時代の要請に応えるべく、一層の努力と貢献を続けてきました。
東日本大震災後は、環境に優しい天然ガスコージェネレーションの導入を始めとした自立分散型エネルギーシステムの整備に向けて、官公庁・学識経験者・民間企業(建設会社・エネルギー会社・コンサル)横断的な調査研究を進めています。
近年は、BCDの形成、脱炭素に資する取り組みを積極的に進めているところです。